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私、最近、中国語の電子辞書を購入しました。
電子辞書はコンパクトに持ち歩けて、場所を選ばず、職場、学校、家、図書館、本屋、友人宅などでも気軽に使えるので継続な学習にとって最高のパートナーになります。
しかし日本の電子辞書には、はっきり言って私の中国語欲を満たす最適なものが見つかりませんでした。
そしてなんと台湾ですばらしい電子辞書が見つかり、それを購入しました。
予想以上に中国語学習者にとってすごかったので、中国語電脳学習室をご利用のみなさまにも紹介するとともに、ご希望の方については中国語電脳学習室の方で代理購入もできるようにしたいと思います。
そもそも、日本では最近になって中国語用モデルの電子辞書が出るようになりましたが、やはり中国語を学習するのであれば中国語の電子辞書が一番だと実感しました。中国語学習者にとっての機能に差がありすぎるんです。
フランスで作られた仏日辞典の日本語と、日本の広辞苑の日本語、どちらを信用しますか?
そのため、中国語電脳学習室では、日本の辞書ではなく中国で権威のある国語辞典「現代漢語詞典」を採用しております。
もちろん中国語の電子辞書にも国語辞典がついています。
そう、国語辞典です。日本の中中辞典ではなく中国の本格的な国語辞典なのです。
そもそも、日本の中国語対応電子辞書が軒並み白黒で、「暗いところでも見やすいようにバックライトがどうのこうの」とか言ってる時代ですが、こちらの辞書はカラーはあたりまえ、写真も映画も見ることができます。(もちろん真っ暗なところでもバックライトでくっきり表示できます)
電子辞書で中国語学習に必要不可欠な音声再生機能を完全サポート。
見出しだけでなく、本文のほぼ全ての箇所で中国語の発音が聞けるとともに、英語、広東語、日本語の再生にも対応しています。
また、下のような機能もすべてサポートしています。
この中で特筆すべきはダウンロード機能です。
日本の電子辞書ではカードで辞書を追加できますが(もちろん中国の電子辞書でもカードで追加もできます)、ダウンロード機能は本体、またはカードに数え切れないほどの辞書や参考書のデータや音楽、動画、写真などを保存して利用することができます。
ちょっと挙げただけでも、増補辞典や専門用語辞典、上海語や台湾語の参考書や百科辞典、英語学習用の映画やTV、現地の日本語参考書(逆引きで、日本語から中国語勉強する用に使えます)など、以下の各項目をクリックするとメーカーのホームページで詳細を見ることができます。
そして次に特筆すべきは検索のしやすさです。8種類の中国語入力に対応するだけでなく、ある辞書の検索結果やその本文の好きな箇所をタッチペンで選択して、そのキーワードで他の辞書を、辞書をまたいで検索することができます。右の画面では、専業辞典、増補漢英辞典以外の全辞書を検索するように指定しています。日本で売られている電子辞書にはないような本場ならではの中国語機能があります。
本格的に中国語を勉強したいのであればこれらの機能が非常に役に立ちます。
また、国語辞典(=中国語の国語辞典なので、日本でいう中中辞典のこと)には、繁体字と簡体字を同時表示してアニメーションで書き順が再生される「繁簡中文筆順教學」がついており、中国語初心者の学習に最適です。

みなさんは外国語で他の外国語を勉強したことがありますか?
もしかしたら、「ひとつの言語でせいいっぱいなのに、同時になんてできない」と思うかもしれません。
私は英語で中国語、中国語で広東語などを勉強したことがありますが、実はすごく覚えやすいというか、効率的なんです。
両方の言語を使うので、英語と中国語双方から意味、言い方を補強できて記憶に残りやすくなります。
たとえていうなら、片手で持つと割れやすいお皿を両手で持つようなものです。
私は香港人と話すときに、広東語に自信がなくても、伝えたいことを広東語、中国語、英語でいえば、それぞれちゃんとした表現じゃなくても向こうは3つの共通項からなんのことかわかってくれます。
12万語を含むオックスフォード英漢漢英辞典、成語(熟語)や諺を含む建宏出版社の21世紀漢英大辞典など基本から応用までカバーできる英中、中英辞典がそろっている上、もちろん英英辞典もあります。
さらに特徴的な機能として、アニメーションで英語のスキットと中国語字幕が表示されるアニメーション辞典や、中国語から英語、英語から中国語に翻訳する機能「中英雙向整句翻譯」や、英文の文法ミスを指摘する機能まで盛りだくさんです。

その上、映画やTVを見て、音楽を聴いて英語が勉強できる機能などもあり、これでもかというほどコンテンツが満載されています。
その他、英語900句型やアニメーション文法など、挙げたらきりがないため、詳しくはメーカーサイトをご覧いただければと思います。
中国語、広東語をはじめ、韓国語入門や上海語、台湾語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、 イタリア語、ポルトガル語、マレーシア語、客家語、ベトナム語、タイ語などの十ヶ国語辞典や入門書、辞書が入っています。
アドレス帳、メモ帳、レート計算、単位換算、利率計算、家計簿、時間割表、数学公式、世界各国の空港情報・電圧情報・電話番号・祝祭日・航空会社リスト・気候等々、様々な機能を備えています。


そもそも、私が使って感動、よかったものを紹介するということで紹介してきました。日本の電子辞書はやはり英語中心のため中国語の機能が弱く、また、白黒画面など、はっきり言って中国の辞書の方が中国語学習者にとって最適&数歩進んでいます。