![]() |
||||||||||
|
||||||||||
2.目的意識・勉強意欲
2-1.中国の魅力:歴史・観光名所 中国といってまず思い浮かべるものは中国4千年の歴史でしょう。みなさんも受験生のころ「殷周秦漢・・・」というように中国王朝を覚えていたことと思います。中国には漢詩や三国志など、日本人にも馴染みの深いものが多々あります。映画の「The
Last Emperor」では清王朝最後の皇帝の「溥儀」が主人公でしたし、「HERO」にも秦の始皇帝が出てきます。また、万里の長城や紫禁城などの建造物だけでなく、泰山や世界自然遺産の九寨溝など大自然も圧巻です。中国語ができれば、旅行で観光名所を回る際にも、ガイドさんや現地の人と中国語でコミュニケーションがとれ、より深く楽しむことができます。2-2.中国の魅力:中華料理 中華料理は中国の魅力の1つです。四川料理から広東料理、北京料理まで様々な種類があり、辛いものから甘いものまで豊富なメニューがあります。 例えば北京といえば北京ダック、上海といえば上海蟹、四川料理といえば麻婆豆腐や水煮牛肉、辣子鸡といった具合です。また、餃子発祥の地でもあるので餃子のレパートリーも豊富で、北京にある店では餃子だけで40種類ぐらいのメニューがあります。 でも本場中華の一番の魅力はズバリ、「安いこと」です! 北京でぶらり立ち寄った餃子屋、本格餃子50個とチンタオビール(青岛啤酒)にコーラ(可口可乐)5杯、さらにチャーシューなどのサイドメニューを二つ頼んで、三人で平らげて合計105元でした。1人あたり約500円!もちろん餃子は本場の水餃子で激ウマっ!激安ですっ!ちなみに私はジューシーなマトンの餃子が忘れられません。 2-3.中国の魅力:中国茶 中国茶の魅力はなんといっても豊富なお茶の種類でしょう。例えばジャスミン茶。飲んで楽しむのはもちろん、香りを楽しみ、色を楽しみ、花が広がる様を見て楽しむ。まさに余すところなく茶葉を楽しむのが中国茶なのです。 中国茶は日本でも様々な場面で見られます。日本茶としても馴染みが深い緑茶はもちろん、烏龍茶も日本でよく飲まれています。 さて、そのような中国茶、大別すると、「緑茶」、「紅茶」、「烏龍茶」、「白茶」、「黄茶」、「黒茶」、「再加工茶」といった分類に分かれます(※中国茶の分類には諸説ありますが、ここでは北京観光局で紹介されている分類をもとにしています)。写真のものは再加工茶に属する花茶の茶葉です。日本のような細かい茶葉と違い、中国の茶葉は大きくて形も様々です。丸まっていてお湯に入れると伸びるもの、つぼみになっていてお湯を入れると開いて花の実が出てくるもの、針のような形で銀色の産毛があるものなど、多種多様です。 また、中国茶はお茶だけでなく茶器もいいものです。 2-4.中国の魅力:中国ビジネス あちこちで開発が行われていて、高度経済成長期にある中国の巨大なマーケットは今後の世界経済の中心となっていくでしょう。
2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博があります。これは日本がちょうど東京オリンピック、大阪万博を迎えたのと同じような流れなので、今後、当時の日本と同様の成長曲線を辿れば、かなりの市場に発達します。 日本の市場動向ニュースにも、以前はアメリカからの影響が報じられることがほとんどでしたが、今では中国からの影響も報じられています。ニュースでも、ビジネス漫画でも、中国が取り上げられることが多くなっています。今後のビジネスの中心となる中国。今から中国語を習得しておくことは、ビジネスでのあなた自身の市場価値を高めることにもつながります。 2-5.中国の魅力:中国株 ビジネスの高度成長に支えられ、中国株も大きな魅力となっています。日本では一時期のように爆発的に値上がりするような株はほとんどなくなっています。 ところが、これから先進国になるような国の中には数百倍に化けるような株があります。 特に中国株は、北京オリンピックや改革・開放経済を見ても、今後期待の持てる株式市場です。 さらに将来的には人民元の切り上げも予想されています。 2-6.目標設定
中国語を勉強する目的は決まったでしょうか?
ビジネス・旅行・映画・留学など、大枠的な目的が決まったら、今度はそれらの目的を実現するための具体的な目標を設定していきましょう。 ここでいう中間目標とは、たとえば以下のように設定していきます。 目的:「旅行で現地の人たちとコミュニケーションがしたい」 中間目標1:「来年の6月に北京に行くのでそれまでに日常会話までマスターする」 中間目標2:「そのために、来年の3月の中国語検定試験で準2級を取る」 中間目標3:「その前提として、今年中に3級を合格する」 大まかな目的を具体的な目標に落とし込んでいくことで、目的意識が明確になり、効率的な勉強ができるようになります。ちなみに、中国語の試験を受ける必要はありませんが、試験を受けることで客観的に自分の実力を判定できると共に、いわゆるひとつの資格として自分の中国語力を世間に公認されることにもなります。このようにしてモチベーションアップに上手く利用すれば、資格試験は強力な学習促進ツールとなります。中国語電脳学習室でも中国語の検定試験情報を紹介していますので参考にしてください。 →3.中国語の特徴 |
||||||||||