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語学の勉強以外にもいえることですが、ものごとをする際には目的意識をもって取り組んだ方が楽しくできるし、習得の度合いも早くなり、結果として効率的な学習ができます。
学校で半強制的に英語を勉強しなければならなかったように、「目的」がない状態で「手段」を身に付けようとしても学習効率が落ちますし、なによりも楽しくありません。 堅く考えずリラックスして、まずは中国の魅力を見ていきましょう。おのずと中国語を学びたくなる気持ちを感じることができると思います。 最初に中国語を勉強する意志や意欲が持てれば、勉強の成功は約束されたようなものです。中国語電脳学習室では、まず中国に興味を持ち、目的を見つけるためのお手伝いをします。 |
中国といってまず思い浮かべるものは中国4千年の歴史でしょう。みなさんも受験生のころ「殷周秦漢・・・」というように中国王朝を覚えていたことと思います。中国には漢詩や三国志など、日本人にも馴染みの深いものが多々あります。映画の「The
Last Emperor」では清王朝最後の皇帝の「溥儀」が主人公でしたし、「HERO」にも秦の始皇帝が出てきます。また、万里の長城や紫禁城などの建造物だけでなく、泰山や世界自然遺産の九寨溝など大自然も圧巻です。中国語ができれば、旅行で観光名所を回る際にも、ガイドさんや現地の人と中国語でコミュニケーションがとれ、より深く楽しむことができます。
中華料理は中国の魅力の1つです。
中国茶の魅力はなんといっても豊富なお茶の種類でしょう。中国茶は日本でも様々な場面で見られます。日本茶としても馴染みが深い緑茶はもちろん、烏龍茶も日本でよく飲まれています。
プーアル茶(普洱茶)は、各飲料メーカーが発売しているブレンド茶の中に入っていることもありますし、健康茶の1つとしても注目されています。
ちなみに私はジャスミン茶(花茶)が好きなんですが、最近ではジャスミン茶のペットボトル飲料もみかけます。
さて、そのような中国茶、大別すると、「緑茶」、「紅茶」、「烏龍茶」、「白茶」、「黄茶」、「黒茶」、「再加工茶」といった分類に分かれます(※中国茶の分類には諸説ありますが、ここでは北京観光局で紹介されている分類をもとにしています)。写真のものは再加工茶に属する花茶の茶葉です。日本のような細かい茶葉と違い、中国の茶葉は大きくて形も様々です。丸まっていてお湯に入れると伸びるもの、つぼみになっていてお湯を入れると開いて花の実が出てくるもの、針のような形で銀色の産毛があるものなど、多種多様です。
また、中国茶はお茶だけでなく茶器もいいものです。
「聞香杯」という香りを楽しむための縦長の杯(写真右端)や、ぜいたくに水を使うための茶盤など、お茶を楽しみながら優雅なひとときを過ごせます。あったかく、香りのよいお茶をちびちび飲むのは、健康的にも精神的にも良いものです。
あちこちで開発が行われていて、高度経済成長期にある中国の巨大なマーケットは今後の世界経済の中心となっていくでしょう。
2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博があります。これは日本がちょうど東京オリンピック、大阪万博を迎えたのと同じような流れなので、今後、当時の日本と同様の成長曲線を辿れば、かなりの市場に発達します。
この点、以前は「労働市場」としてしか捉えられていなかった中国市場も、今ではサービスを中国人に提供するという「販売市場」としてのマーケット価値が増加しています。
日本の市場動向ニュースにも、以前はアメリカからの影響が報じられることがほとんどでしたが、今では中国からの影響も報じられています。ニュースでも、ビジネス漫画でも、中国が取り上げられることが多くなっています。今後のビジネスの中心となる中国。今から中国語を習得しておくことは、ビジネスでのあなた自身の市場価値を高めることにもつながります。
ビジネスの高度成長に支えられ、中国株も大きな魅力となっています。さらに将来的には人民元の切り上げも予想されています。
ちなみに現在は「人民銀行」がドルに対して為替が一定になるように介入を随時行なっているため、ほとんど固定相場のようになっています。
ところが、切り上げが行なわれ、本格的な変動相場制に移行されれば、かなりの人民元高になるでしょう。
そのとき、中国株といったように、元で資産を保有していれば大きな為替利益を得ることが可能になります。