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4.中国語学習マップ・勉強方針4-1.中国語の学習順序
中国語では、単語が最も基本的な学習単位になります。
単語力があって初めて文法がわかり、文章を作ることができるようになります。 しかも、日常会話ができるようになるためには、中級・上級の文法事項を学ぶよりも、 日常生活で使われる固有名詞といった単語力をひたすら増やす必要があります。 この点、中国語電脳学習室では効果的な単語学習をE-Learningで実現しており、「毎日単語小試験」では毎日単語のミニテストができます。また、「VIP Room」では、あなたの苦手な単語を自動集計したり、単語の音声を聞くことができます。 また、勉強する重要度・順番は、「聞く」→「話す」→「読む」→「書く」です。 ひたすらずーっと聞く必要はありませんが、まずは聞いてみて口に出してみて、音を 確認してから、実際にどのようなピンイン・漢字を書くのかといった読み書きに入ってください。 4-2.体で覚えることの大切さ 勉強する順序は、赤ちゃんが言葉を習得していく過程と同じものです。
赤ちゃんはまず聞くことから始まります。両親や親類が周りで話しているのをひたすら聞いています。 「ママといってごらん?」とお母さんから何度もいわれ、「ママ」という単語の音をひたすら体で覚えます。 そして「ママ」と発音し、「話す」ことになります。 読んだり書いたりするのはさらにずーっとあとのことになります。 まず、理論よりも体で覚えるのです。 私たちの日常会話も同じです。 聞いたこと、話したことを、いちいち頭の中で文字にして思い浮かべたり、文法的に解釈したりしません。聞いたことの意味をダイレクトに感じ、思ったことを直接口に出すのです。 頭で考えている「机上派」か、体で覚えている「実践派」かの違いは文法問題を解く際に顕著に表れます。 たとえば、英語のTOEICの文法問題で以下のような正誤問題があったとします。このときの両者の思考パターンの違いをみてみましょう。
両者の大きな違いがわかったでしょうか。 といっても、なんの方針もなく、単に中国語を聞き流しているだけでは学習効率はあがりません。反復練習で効果をあげるためのコツをつかんでおく必要があります。ここで注意したいのが、依然として「文法は重要である」ということです。日本にいる限り日常生活で中国語漬けになることはできません。そのため、文法知識無しの慣れだけで喋れるようになるのは至難の業です。 ベストな形は、「体で覚え、頭で補強する」形です。発音や意味を体に叩き込んだあとに、文法等の理論的側面から知識的な理解を深めることで、記憶を定着しやすくなります。このように、覚えた決まり文句に対しての文法的な構成を把握したり、漢字を見ながら発音を聞いて漢字と発音をリンクさせたりすることで、反復練習で多大な効果を挙げることができます。このようなことを意識した上で、中国語を学習していきましょう! →トップページに戻る |
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